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ひもてはうす 2話 感想 能力の無駄遣いと恋愛する気ない会話

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今回からOPが付きました

ひもてはうすの住人が歌ってますね

 

OP

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朝ごはん

のりの佃煮のビンが開かない

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特殊能力を使って開けようとするけど、何人に増えても意味ないw

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通学路のバス停で苔と会話していたという謎の過去

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えにしの能力 喋れるだけ

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きなみとこころの能力でエネルギー波を双方向から蓋のヘリに当てて開ける作戦に

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ときよが時間を止めてエネルギー波の向きを調整

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回す方向を間違えて結局開かずw

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せっかく能力を手に入れたけど使い道がないと悩むたえ

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分身を仕事に行かせようにも、分身も仕事に行きたくないから喧嘩に

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恋愛に活用しようにも分身する女性は普通の人は嫌がられるとw

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人の心が読めるこころは男が常に顔とおっぱいと脚とお尻しか見てないと男性不信になって二次元に

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みなも「精神的にストリッパー気質の人にはモテるんじゃないかと」

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きなみの能力は仕事や恋愛に活用できないけど、みなも風に言えば、エネルギー波に撃たれたい特殊な人にはモテ以下略

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異能が使えるけど全くモテないとみんなで相席ラウンジへ

あいせきもーるがーる好きやったなぁ

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男1「22歳?若いねぇ。」

こころ「すいません。全く見るなとは言わないけど、あんまり胸と脚ばっかり見ないでください。」

男1「あぁ、えっとぉ。さっきから何してるの?」

こころ「恋愛ゲームです。」

男1「え、へぇ。どういう男の人がタイプ?」

こころ「二次元です。」

男1「そ、そうなんだぁ。」

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男2「へぇ、姉妹なんだ。あんまり似てないね。」

きなみ「そうなんです。昔から好きな趣味も全然違って。」

男2「おもしろいね。」

こころ「化粧落としたら別人ですよ。」

きなみ「うっさいわね。言わなくていいでしょ。」

男2「女の子だけの共同生活なんだ。すごい。良い匂いしそうだね。」

きなみ「えへへ。ご想像にお任せします。」

こころ「同じバスタオル3日くらい使ってますよ。」

きなみ「うっさいわね。あんたが洗ってくれればいいんでしょ。」

男2「あぁぁ。」

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たえ「なんでこういう店に来るんですか?やっぱ下心?」

男3「単純に出会いが無くて。」

たえ「でも、こういう店で知り合ったって事は、もし付き合っても絶対こういう店に来て浮気するでしょ。」

男3「そんなことないよ。」

たえ「ほんとに彼女いないの。ちょっと携帯見せて。」

男3「えっ。」

たえ「ロック何番?」

男3「はっ?」

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みなも「あなたには、どういった汚い部分があるんですか?」

男4「え、どうしたの唐突に。」

みなも「今までに行った最も悪いことってなんですか?」

男4「な、なんだろうな。」

みなも「小説を書くために、あなたの一番汚い部分を知りたいんです。どういった特殊性癖があるんですか。」

男4「いや、そういったのは別に。」

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ときよ「うーん。好きなタイプかどうかわからないけど、初めてセネガルセネガル相撲を見たときは、その野生的な肉体美と、スピリチュアルな色気に興奮したのね。」

男5「う、へ~。他には?」

ときよ「ジャワ島にある、メラピっていう活火山には火山活動がピークに達しても、そこで生活し続ける村人たちがいるのね。火山は生活の一部っていう、その生き方そのものが、たまらなくセクシーだと思わない?」

男5「あ、はー。」

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出会いを求めて言ったのにきなみ以外恋愛に発展させようとする気が無いw

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第一回ひもてはうす ヘリウム声で言われたくないフレーズ選手権(どんどんぱふぱふ)

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たえ「ちょっと、今私のお尻触ったでしょ。」

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ときよ「ご臨終です。」

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これは音声聞かなきゃわからないね

 

 

ED

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アドリブパートが短すぎる・・・

現状でびどる!の方が好きや

でもOPは好きやな

はやくみんなが暴走できる舞台を整えてくれ ダテコー