ゾンビランドサガ 2話 感想 ラップ対決!!
前回衝撃的な始まり方をしたゾンビランドサガ
刺激的なライブを終え、山田たえ以外の5人が自我を取り戻しましたところで終わりました
前回のように目覚めたみんなに幸太郎が佐賀救済プロジェクトを説明します。
そして活動をしていく上でゾンビ映画よろしく駆除されないようにゾンビばれをしないように注意します。
ゾンビになったのに冷静な愛ちゃん
ゾンビになったのは受け入れたが、アイドル活動をするのは反対なご様子
早速レッスン開始
しかしさくら以外の面子は興味なし
ソンビって寝れるのかな?
一人だけレッスンに積極的なさくらにサキはつっかかります
悪魔集会(握手会)かな
屋敷を抜け出そうとする愛ちゃん
玄関にはゾンビ犬がいるので他から抜け出すことに
純子もたえに噛まれてばかりで怖くなり逃げ出していました
柵をのぼる愛ちゃん
引き戻そうとするさくら
柵から手を離そうとしないから
すっぽ抜けて
落ちた衝撃でめんたまが
飛び出した(物理)
屋敷を出た2人と説得するさくら 商店街に
商店街にとまる車
車から降りてきたラッパー3人に見つかっちゃう
そして声が吉野のお巡りさんも通りかかる
助けを求める愛ちゃん(街灯の下に)
夜にこんなん見たらちびる
(パァン!)
始末書にどう書くんだろこの警官
わー
わー
わー
逃げ出して無事屋敷へ帰還()
翌日も同じようにレッスン(一人だけ)
やつれとる
またサキにつっかかれる(フラグ)
ライブ当日
幸太郎の特殊メイク
消しゴムで消したように隠れる傷
全身肌色
つまり全身特殊メイク()
愛ちゃんの特殊メイクしたい!
前回のハウスとは打って変わって畳の部屋でおっちゃんおばちゃんが多め
そして今回もいる2人組み
みえ...
ゴーゴーゴーゴーー
けっこう埋まった
やさしそう笑
しっかり練習したのはさくらだけ
音楽に合わせて踊れるのもさくらだけ
ゆうぎりはお座敷とかでする舞を踊り始めてガンガン被ります笑
たえがゲソを発見
もちろん襲い掛かる
止めるさくら
すっぽ抜ける
すっぽ抜ける首
すっぽーん
この顔である
無事おじちゃんの元に来れたたえ
やさしいから食べさせてくれた(あむあむ)
手品です ゾンビパワーです(迫真)
バレちゃう
お前の頭ちゃうやろ
スパーン(たえかわいそう)
さくら「だから、ゾンビ隠せやー!」
さくら「全然ゾンビ隠す気ないやん。アイドル首取れんやろ。どっから見ても人間やと。どこに首取れる人間おると。頭腐っとるんか馬鹿ゾンビー!」
サキ「てめー。上等だゴラー。いい度胸だ。マジで宝当神社までぶっ飛ばす!」
さくら「ゾンビがばれたらあたしら終わり。言ってる意味があんたお分かり?のんきな事ばっか言ってばっかのゾンビは鈍器で頭パッカーンだ。同じことばっか何度言わせんだ。警察にだって銃撃たれてんぞ。」
サキ「そんなんで、はいそうですかってなるか馬鹿。ハンドル握って死んだあたしがゾンビのアイドルだアホか。お前みたいに言いなりが良いならあたしあのまま寝たほうがマシだ」
ゆうぎり「よっ。はっ。よっ。よっ。はっ。はっ。」
さくら「あたしだってなんも思い出せない。けどライブで感じた懐かしい感覚。いい子ちゃんでもいいなりでもない。文句ばっかより全然いいじゃない。」
サキ「思い出したらなんか変わんのか。仲間にゃ会えねぇたまごっちだってもう育てらんねぇ。あたしら終わってんだよ。もうなんも変わりゃしねぇよ」
さくら「まだ終わっちゃいねえだろ。むしろ始まったばっかだろ。前に進むしかねえ。じゃなきゃ生きる屍。まだよ。ギリギリ考えれる限り。逃げずにやれよ。ぶっこんで来いよ。特攻隊長!」
さくら「おいそこでつっ立ってるてめーらもだよ。できっこないとか言ってんじゃねーよ。最高の才能持ってるくせしてなんもしねえであきらめちゃただの敗北。出来ない理由考えんじゃねえ。出来る方法を見つけよう。ぜボロボロのゾンビが本気でやんなら。心もまだまだ腐りゃしねえ。」
さくら「じいちゃんばあちゃん、てめーらもだよ。ぼんやり老後なんて考えんな。縁側一服落ち着いてんな。高齢化、そうですか、なら今こそシルバーの意地見せんか。老害なんていわせないよ。」
さくら「生涯現役だよ、上等!」
(ぱちぱちぱちぱち)
また泣いてる
ラップ対決で認められるさくら
こうして一人懐柔完了
2話終了
OP
今回のモブ
次回
無駄に踊るそうです
今回もおもしろったです
初回だけの出オチアニメかと思ったら、今回もいろいろ小ネタぶっこんできたし、宮野は宮野だし、種ちゃんかわいいし、これは最後まで見守って見る気になりました。
OPの特撮感笑
残り10話ぐらいこのOPはちょっと飽きそうですねw
特撮感が濃いw
本渡楓が全力で演技してるのが見てておもしろいですし、次回も楽しみですノシ