Back Street Girls -ゴクドルズ- 3話 感想
開幕「あー、うんこしたいわー」
流石中身おっさんw
アイドルになっても変わらないw
リョウ「もうねー。便秘+イボ痔で肛門がボロボロっすわー。酒を飲むとうんこが柔らかくなって出す時痛くないからいいけど、やっぱ飲むと結果的にはイボ痔が酷くなるんですよねー。ジレンマですわー。」
こんな顔にもなりますよねw
映画のオーディションを受けることに
プロデューサー「まず第1シーンを説明するとね。敵にやられて大怪我を負った君たちの姉貴分の女若頭との会話。監督はアドリブ重視主義だから。とりあえず1回芝居やってみて。このマネキンが主人公の女若頭ね。一応小道具も使っていいから。」
(おいおい、なんだよそのシチュエーション。)
(やるじゃねーかマネージャー)
3人「まかせてください!!」
開始
チカ「カシラ!いったいどいつですか!」
チカ「このままじゃチンコロされますよ!」
チカ「うちが素早くかえししないと!」
アイリ「カシラ!何をぼーっとしてるんですか!まさかイモ引いてんじゃないですよね!」
監督「???」
プロデューサー「???」
アイリ「いつから、いつからこんなんなっちゃったんですか!部屋住みの時、熱く叩き込んでくれた極道魂はどこに行ったんですか!そんなカシラ見たくないですよ!!」
監督「うま!何言ってんのかさっぱりわからんけど。なんだこの生々しい演技。」
カシラ「極道の道理を蹴っ飛ばすやつは、例えそれが兄弟分だとしても、タマをとってもいい。それが俺の極道哲学だ。だが時には、無言で伝わる事もある。テメーが犯した罪を償うために、潔く、俺のタマをとってくれというな。兄弟ならそういう心の声も聞こえるはずだ。」
アイリ「カシラ。そういうことですか。」
アイリ「ドス持ってこーい。」
監督「なんだこいつら。どこのもんだよ」
プロデューサー「おい、もういいよ!」
アイリ「カシラの最後の願い、叶えさせていただきます!」
監督「おい、もういいって、どんなシチュエーションなんだよ!」
ズバッ
ピュー
ポトッ
監督「主人公殺しちゃったよ・・・」
主人公より目立つということで落選(´・ω・`)
チカが親に会いに行き、新手のオレオレ詐欺かと思われますが3時間かけて書類やらなにやらで信じてもらえたようです
そしてリョウも元ヤクザの父親に会いに行くことに
父親も性転換してました(๑>•̀๑)
竹村(cv福島潤)
横領が組長にバレタ
どこかで見た構図()
竹村「親分!申し訳ございません!今回だけ許していただけませんか!命かけてなんでもしますんで!」
親分「アイドルやれよ。じゃあ、お前も。」
竹村「はい!?」
親分「てめぇの兄弟がやってるあのゴクドルズに入るんだよ。タイで大変身しちゃうんだよ、このやろう。」
竹村「!!!!??」
竹村「親分。お願いします。それだけは勘弁してください。それだけは。」
親分「じゃあ内蔵売るか。腎臓で2600万。肝臓で1500万。などなど。高いぞ~。」
竹村は3人のようにアイドルになるのは死んでも嫌だと言い。明日けじめをつけると3人に言います。
しかし竹村がけじめをつけて腹を切ると、アイドルを選んだ3人は
竹村と比べて男らしくねーと陰口をたたかれるのを恐れ、3人は竹村はなんとか説得する。
ぴゅー
3ヶ月後
竹村「ただ今戻りました⤴︎最初は気持ちの切り替えが大変でしたが、ようやく女性のスイッチがはいりました⤴︎一生懸命アイドルとしてがんばり ます⤴︎これから始まるメンタル改造もがんばり ます⤴︎自信ありますー⤴︎」
OPEN
親分「うわー。お前横領許すわー。破門でいいよ。」
竹村「ちょっと、ちょっと待ってください。どういうことですか親分。いえ、先生、やらせてくださいよー。アイドルー
。」
親分「うるせー。何がアイドルだよー。微妙すぎて気持ち悪いわー。帰れー。」
竹村「そんなー。このおっぱい。てか俺の人生とかはー。」
親分「知るかー。てめーの人生なんかー。」
竹村「ア"ア"ア"ア"ア"」
福島潤加入ならずは残念ですねw
代永翼とか蒼井翔太なら男も女も声変えずに1人で出来そうですね
最終的にどこまで人気が出るのか楽しみです(・ω・)ノシ